クライミングの記録(甲府幕岩編)2011/8/22

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甲府幕岩は2004年から通い出して足掛け8年(その間ケガで2年抜けて
る)になるが、いまだに万年初心者の域を脱せず、イレブンマイナスで苦労
してますが、この先何年登れるか分からないので記憶の薄れない内にここ
で一度記録を整理して振り返ってみようと思いました。
本記録が甲府幕岩を登る初心者の方々にも少しでも参考なればと思い。
グレードは「山梨県フリークライミング情報」(現在閉鎖されてる)によりました。
☆表紙写真は人気ルートHIVE(5.10a)の上部
・・・・完登ルート・・・・
☆5.9以下☆
〇ナベちゃん(?)
   甲府幕岩で最も低グレード(5.8)のリード入門ルート、ホールド豊富
〇イエローマウンテン(04/4/30)
   ナベちゃんの次に登るのが大体コレ、立ち上がりホールド・スタンスが
   甘く少し悩むが、その先はホールド豊富でグイグイ登れる快適ルート
〇ペンタゴン(04/6/6)
   私達がいつもアップに使用するルート、要所要所にガバがあるがライン
   取りをよく考えないと行き詰る。初心者に楽しいリードルートです
(注:〇はOS、●はFL、*印はRP)  
☆5.10a&5.10a/b☆
〇森の唄(04/4/30)
   最終ピンにクリップ後、終了点迄がホールド甘く厳しいので苦し紛れに
   カンテ左を回り込む人が多いが苔で汚い。出来ればカンテ右を行こう
〇HIVE(04/4/30)
   下部は緩い5.7の易しいルート、上部は垂壁で右クラック、左がルート
   名通りの蜂の巣のようなガバホールドが続くフェースで高度感バッチリ
   の楽しいが疲れるルート、25mの長いルートでロープ長さに注意
〇50への扉(日付?)
   最後のボルトから終了点(30へのアプローチと共用)へのトラバースが
   怖くてしびれる、ここで落ちたら時計の振り子になる
〇てるやまもみじ(11/8/17)
   1ピン目が高く要注意。そこ迄もホールド結構甘く自信無ければプリク
   リが無難。終了点前がホールド甘く考えるが左壁にステミングすると楽
(注:〇はOS、●はFL、*印はRP)
☆5.10b&5.10b/c☆
〇アコナ(?)
   核心は1~2ピン間の垂壁、手が甘くバランスで耐えて2ピンにクリップ
   上部は傾斜が緩み登りやすいがルート取りに考える
*ワイルドトットちゃん(05/7/20)
   全体的にホールド細かいが、下部がホールド・スタンス共に甘いのと終
   了点前で右手カンテ・左手甘ホールドから左足への乗っ込みが勝負か
*動物がいっぱい(05/9/4)
   3ピン目で左手サイド・カチに耐え、カンテ右の隠れホールドが取れれば
   OK(スタンス甘い)。短いルートで全体的にバランス悪くフォールに注意
〇森からのおくりもの(?)
   中間部で左手ガバで右手ホールド探しが上手くいけばオンサイト出来る
〇GATE(日付?)
   下部は掛かりのよいホールドが続くが、傾斜が緩む3ピン目辺りが核心
●キノコ狩り(06/6/28)
   出だしが嫌らしく考えさせられ苦労する、上部でバンドからの立ち上がり
   も嫌らしい
〇わささび(07/6/13)
   以前は終了点前の薄被りが核心だったが、2010年代になってから終了
   点が下げられて上部の面白みがなくなった。
*ピリカ(07/6/13)
   これぞ甲幕という細かいカチの続く人気ルートで侮れない、滑ったら痛そ
   うで私は隣の「ナベちゃん」を降りながら核心の下部にヌン掛けした
●ダダ(07/6/27)
   立ち上がりのハングを越えた後、2~3ピン間のルート取りが核心で考え
   る。終了点前はホールド・スタンス細かくフォールが怖い
(注:〇はOS、●はFL、*印はRP)
☆5.10c☆
〇木の実がいっぱい(05/10/1)
   ボルト2本と短いが絶対落ちたくないルート(グランドフォールに注意)
*秘密の岩園(05/10/1)
   少し奥まった見にくい場所にある長めのスラブ、全体的にホールド小さく
   足で登る感じだが、特に終了点前がホールド細かく落ちる人は大体ここ
〇メイプルの涙(06/6/28)
   2~3ピン間の浅い縦クラックを上手く使って登るが、スタンスとの関係で
   バランスが悪い
*クリ拾い(06/7/31)
   ルート名通りのイガイガしたホールドでルート取りを考えないと行き詰る
〇WILD WOOD(06/7/31)
   核心は3ピン目の縦カチで耐えて上のガバを取りに行く所、ボルト間隔が
   狭く初心者のリード向きで核心以外はやさしい
*アイソメトリックス08/9/)
   ルート取りを考えないと苦労する初心者にはオンサイトしにくいルート
*ドラエモン(11/8/17)
   ホールド読みにくくオンサイトしづらいルートだった。核心は4ピン目への
   クリップと左カンテの使い方
(注:〇はOS、●はFL、*印はRP)
☆5.11a☆
*WORK ON(06/6/28)
   小さいカチホールド、大きいが持ちづらいホールド、サイドやアンダー等
   いろんなホールドが出て来て、いいフットホールドを探しつつ登らないと
   指が耐えられない楽しいルート、皆さん甲府幕岩で最初に登るイレブン
(注:〇はOS、●はFL、*印はRP)  
☆5.11b☆
*ライスシャワー(07/7/5)
   下部から中間部迄は易しく最終ピンにクリップ後、終了点迄のフェース
   がホールド・スタンス乏しく厳しい、でも私がRP出来たんだから易しい?
(注:〇はOS、●はFL、*印はRP)
・・・・挑戦中のルート・・・・
1.ピッコロ(5.10d)・・・トライ数2回
   最後のボルトにクリップしてから終了点迄のムーブが未解決でここ数年
   トライしてないが、そろそろ手を付けないと
2.深海の幻想(5.11a)・・・トライ数4回
   核心部の3ピン目付近で甘いホールドに耐えて体を引き上げることが
   出来ない、足使いが悪いのか指力が弱いのか、研究の余地あり 
3.シルキー(5.11b)・・・トライ数1回
   ずいぶん前に1回トライしたが2ピン目から先に進めず、捨て縄して敗退
   したが、これから登りたいルート
4.30へのアプローチ(5.11b)・・・トライ数1回(TPで)
   「50への扉」をOSしたとき、終了点が同じなので後学のために試しに
   TPで触ってみたが、終了点前が難しかった記憶がある